Euphonium Tuba Quartet

EESの演奏会が無事終了し、アンケートを見ると Euphonium Tuba Quartet 略してバリチューが意外にも(笑)好感触でした。作曲者の戸田顕先生もご来場くださり、たいへん嬉しい時間でした。10年ぶりぐらいにお会いした感じです。作曲のお仕事がますますお忙しそうで、一ファンとして、一プレイヤーとしても積極的に演奏していきたいと思います。

早速、母校の中学校でバリチュー四重奏をやりたいとのことで、戸田先生の作品をいくつか紹介しようと思います。

楽器漬け

年末から楽器漬けです。

クリスマス三連休は、23日は秦高と山王中のTuba/Euph合同レッスン→EES練習、24日は秦高合奏→新大久保で楽器試奏および購買者の背中押し、25日はEESホールリハという流れでした。

30,31日は楽天ポイント無双の2日間ということで、村治佳織に興味を持った長女向け(という名目にして)に、クラシックギターを発注。ついでに替え弦やらクロスやら譜面台やらリコーダーやらオカリナやら。KORG の赤いピアノに合う赤いピアノ椅子も。さらにやはり KORG からハローキティのチューナーが出ていたのでそれも。これらは年明けに続々と届いて、遊び始めています。

7,8日は職場のバンドで浜松へ。じつに18年ぶりのアクトシティでした。こけらおとしの年にコンクールで演奏して以来です。鰻うまかったです。ヤマハさんうまかったです。須川さんうまかったです。

9日はEESの最終練習。金管アンサンブルのTubaは吹きっぱなしすぎてヘロヘロです。14日がいよいよ本番。スタミナを計算しつつ臨みます。

21日は横浜みなとみらいホールでチャリティコンサート、28日は秦高の合奏、29日は秦高に近隣の3中学校からそれぞれの吹奏楽部員が集まり、180人での合同練習です。

2012年

2011年12月の滅びの呪文には平然と耐えたtwitterでしたが、新年の挨拶攻撃にやられているようです。バルスはパルス的な一瞬の攻撃でしたが、新年の挨拶は時差があるので、数時間断続的に高負荷になっているのではないかと。いえ決して「バルスはパルス」を言いたかったわけではありません。

恒例の東急ジルベスターコンサートは、例によって実家で見ていました。ボレロが5秒ぐらい先走って終わってしまいましたが、熱演ではありました。第一回もたしかボレロで、このときは完璧なタイミングで終わっていたと思います。(というか wikipedia 早えーなおい)

その後、例によって実家から徒歩30秒の神社に初詣。甘酒をゴクゴク飲む姉妹。特に妹のほう(1歳9か月)。ご近所さんたちに挨拶をして、自宅に戻ってきました。

今年もよろしくお願いいたします。はりきって散財してまいりましょう。

さっそく幅320cmの布団セットなど。

夢のない国

2年前のこの記事では、当時のスパコン開発事情からして、スパコン予算についてはある程度しょうがない面があるにしても、人類の存在意義を自ら否定するような、愚かな、浅はかな判断をする政府に対する失望を書きました。

昨年のこの記事では、はやぶさ帰還を喜びつつ、その後継機の予算について失望気味な予想を書きました。

あれから2年たっても、相変らず人材不足で話にならない民主党政権ですので、予想どおり「はやぶさ2」の予算を大幅に減らすなどという、判断ミスを犯しています。何も成長していません。あらためてここに書こうと思いましたが、これについてはすでに、元はやぶさプロジェクトの川口先生が余さず全部書いてくださっていました。さすがです。

はやぶさ後継機に関する予算の状況について

関連ネタをもうひとつ

新薬開発「日本は無力」…国の推進役、米大学へ

次の衆院選で民主党が勝つことはありませんが、もう政権担当能力がないことは自分たちでも判っている筈なので、日本のこの夢のない閉塞状態については、せめて現状維持でお願いしたいです。せっかく世界のトップに出た分野を自ら潰す行為がいかに愚かであるかを、せめて理解してほしいです。

PRIUS PHV

地元の(実家の近くの)トヨタ販売店の担当営業マンがじつは高校の後輩だったことが判明して、新型のパンフレットが入ると実家に届けてくれます。

先週、プリウスPHVのカタログを貰ったのですが、まだまだ高いなー。それと、内装は基本的にZVW30型と同じなので、運転席の左膝付近がやや狭いという問題はそのままなのです。股下92cmを誇る(誇ってたのか)私としては、NHW20型やZVW40/41型のようなレイアウトがいいのです。

また、リチウムイオンバッテリーの製造が間に合っていないようで、プリウスαの7人乗り仕様(ZVW40)は、いま2011年12月に発注しても、納車が2012年9月以降という有様。またここへきて、MAZDAのスカイアクティブ(G/D)がおもしろくなってきたりして、なんとなく様子見の期間に入ってしまいそうです。CX-5 もいいけど、スカイアクティブDな次期プレマシーが 25km/l ぐらいで出てきたら、かなり売れるんじゃないかなー。

三段論法

(前の投稿の続きで)いよいよ AMD 白旗か → このタイミングで Sandy Bridge 世代を1つ入手しておきたい → 現行の MacBook Air って TDP 17W ラインナップでは最上位の 2677M にできるんだこれいいじゃん欲しい

ということで、自宅の水冷PCのビデオカードを GeForce GT430 のものに交換しました。(論理の飛躍)

上記は3段階の思考を書いていますが、そもそも三段論法ではありません(キリッ)。7年前から使っている水冷PCは Pentium 4 ですが、Windows 7 を SSD にクリアインストールしたためまったく快適で、どうも Sandy Bridge 世代の Windows PC を新調する機運が高まりません(訳: MacBook Air が気になっています)。しかしながら、前記事に書いたように、ビデオカードは最初から付いていた Radeon X600 PRO のものをそのまま使っていて、かろうじて Aero は使えるものの、世代が古くて電力効率にも残念感が増してきました。さらに、せっかくの水冷PCなのに、このビデオカードがファンレスでないという静音的な残念感もありましたので、Windows 端末としてはしばらくこの水冷PC使うだろうという想定のもと、ファンレスのイマドキなビデオカードに交換することにしたのです。

交換後、Windows エクスペリエンス インデックスのグラフィックス関連項目2つが、どちらも 6.6 と大きく改善しました。その他、「プライマリHDD」はSSDなので 6.7、「メモリ」は DDR2-800 が 2GB(1GB×2) で 5.2、そして「プロセッサ」が Pentium 4 540 (3.2GHz) で 4.2。CPU のサブスコアが一番低くなってしまいました。

PCI-Express のカードなので、先月買ったPCIスロットの Radeon HD5450 カードよりも少ない投資で、より快適かつ静かなPCになりました。たいへん満足でございます(笑)。

AMD敗北宣言とかdocomoのiPhoneとか

また日経か…(以上おわり)

もうひとつの件、AMD が x86 アーキテクチャ CPU で、intel と真っ向勝負するのを諦めた模様、というのが話題になっています。知識や文化の蓄積と同様に(速度という点ではそれ以上に)、時間の経過とともに技術が蓄積されていくし、特にCPUをはじめとする半導体の設計開発においては、それ自体がCPUパワーによって高効率・短時間で行われるように後押しされるので、次世代、そのまた次世代と、文字通り加速度的に進歩していきます。

AMD のかつての K6 シリーズや Athlon 64 が、intel の同時期の Pentium 製品群と互角に渡り合い、場合によってはそれらのライバルを凌駕していたのは記憶に新しいところです。会社の規模としては intel とは比較にならないほど小さな AMD が、短いながらもこの一時代を築くことができたのは、本質的には2つの理由があったと思います。

1つは、当時の CPU の設計が「まだ」それほど複雑ではなく、製造プロセスも「まだ」それほど微細ではなく、技術の蓄積度合いも「まだ」それほど厚くなかったため、少人数の優秀な技術者集団が、その創意工夫を入れ込む余地があったということです。残念なことに、敗北宣言を行うきっかけとなった Bulldozer の失敗は、この創意工夫を発揮できない開発手法に走ってしまったことが原因と考えられます。

もう1つは、Athlon 64 の世代に特化した話ですが、intel が NetBurst マイクロアーキテクチャで迷走していた、つまりは敵失に助けられたということです。この intel の NetBurst 採用についても、当時としては最良の選択だったと思いますが、限界が近いアーキテクチャであることを知りながらそちらに突き進んでしまったという意味で、今となっては「創意工夫の時間を待てなかった安易な選択」だったとも言えそうです。

その後 intel は NetBurst を諦め、当時はモバイル向けとしてラインナップされていた Pentium M 系列のアーキテクチャをメインに据える大転換を行い、そこから時間をかけて、たくさんの創意工夫を積み重ねて、現在の Core i シリーズに辿り着きました。2011年12月現在で最新の Sandy Bridge マイクロアーキテクチャはその集大成で、AMD が x86 から撤退するとなれば、Sandy Bridge (とその 22nm シュリンク版の Ivy Bridge) が「x86の完成形」になるかもしれません。

ここでユダヤがどうとか言いだすと話がこじれますが(笑)、Pentium M も Sandy Bridge も、intel 社のイスラエルにある開発チームが設計したものです。このあたりの記事からも、相当に個性的で、相当に自由奔放な技術者たちだったことがうかがえます。彼らが発揮した創意工夫は、人類の技術発展への貢献という観点からも、人類の存在意義が、その優れた思考能力と、それによる知恵・文化・技術・芸術[・etc...]の発展にあるということを再認識させてくれるという観点からも、大きく賞賛されるべきものだと思います。

少し上で Sandy Bridge が x86 の完成形に、みたいなことを書いていますが、実際にはそのひとつ前の Nehalem で、Core アーキテクチャの主要な改良は済ませていたとも言えます。どうも最近の intel では、新機軸を積極的に投入する「開発版」をイスラエルチームが、それを小改良した「安定版」をオレゴンチームが担っているようにも見えます(笑)ので、オレゴン担当の Haswell が安定版の完成形になるという予想もできます。今後は Windows 8 に向けた機能追加や刷新はあるものの、開発の主軸は省電力化になっていくようです。Haswell は 14nm プロセスを視野に入れているようなので、相当な省電力化が期待されますね。

AMD の今後は、モバイルや組み込み系に行くしかなさそうな気がしますが、既存の ARM アーキテクチャ陣営との棲み分けや、 intel 自身がすでにそのターゲットを ARM 陣営に集中していることなどから、前途多難が予想されます。

ちょっと前の投稿で、AMD というか ATI の Radeon HD5450 搭載カードを購入したと書きました。GPU 界でライバルの nVidia の売り上げ規模と比べてしまうと、ATI ブランドはさほど AMD の利益には貢献していないようなので、こちらもやや心配です。

DirectX 11 on PCI-bus

自宅(DC2)の端末は7年前に買ったミニタワー水冷VALUESTAR、実家(DC1)と嫁実家(DC3)には某オークションで買った同時期のスリムタワーMATE、いずれも当時のフラッグシップラインで、コンデンサ等の部品もまあまあいい物を使っているため、未だ現役です。CPUは揃って Pentium 4 で、Hyper Threading がやっと搭載され始めた時代のもの。チップセットも揃って 82915G(i915G)/82865G(i865G) 世代のものです。

DC2の水冷VALUESTARには、最初から PCI-Express のビデオカードが挿さっていましたが、それでも Radeon X600 なので DirectX で言えば 9.0 の世代。一方 DC1,DC3 のスリムタワーMATEは、2011年11月時点で最新モデルとして買える MATE タイプME と基本的に同じ筐体設計のものですが、最上位の全部載せモデルに比べてハーフハイトの PCI-Express スロットだけが省かれているモデル、つまり拡張スロットはPCIだけというモデルです。ただ、DC1,DC3の用途からして、ビデオ出力は基本的な2Dさえあれば十分なので、i915G/i865Gチップセット内蔵の、かつD-sub出力のレガシーなもので足りていました。

Windows XP まではそれで困っていませんでしたが、Windows 7 に移行してから、少しずつ状況が変わってきました。Vistaは華麗に(笑)スルーしました。特に状況変化が早い分野がディスプレイ関連。主流のLCDモニタが、その製造技術の進歩に伴って、どんどん高解像・高精細・低価格になりました。それに合わせて接続インタフェースが D-sub→DVI→HDMI と移り変わってきました。さらに Windows のディスプレイドライバ規格も進化し、XP までのいわゆる XPDM に代わり、Vista 以降は WDDM になりました。Vista/7 でも XPDM ドライバを使えますが、intel 社が i915G/i865G 世代の WDDM ドライバを開発・公開しないことが発表されました。このため、Windows 7 標準VGAドライバではサポートされない解像度、たとえば2011年11月時点で主流の(つまり最もコストパフォーマンスの高い)1920×1080 という解像度を使いたい場合は、XP 用のドライバを持ってきて、Windows 7 に認識させてやる必要があります。ただ、いずれにしても i915G/i865G では、Windows 7/Vista の特徴の一つである Aero は有効になりません。

ちょっと前の記事で書きましたが、DC1 にはTVチューナ付きのLCDモニタを置いています。このところ、「TVチューナ付きPCモニタ」と「PC接続端子付きTV」の差があまり無くなってきていて、前者は選択肢が少ないということもあり、ものによっては後者のほうが安く買えたりします。

後者の例↓

前述のとおり、PCモニタの解像度は1920×1080が主流ですが、22インチのTV製品でこの解像度というのは、じつはあまり選択肢がありません。それでも20,000円台前半になってきているというのは、TV全体が売れていないということなのでしょうね。

これらのTVに付いている外部入力端子は、ようやく HDMI に集約されつつあるようです。上記 LC-22K5 のように、かろうじてまだ D-sub が付いているものもありますが、今後はどんどん減っていくでしょう。DVI に至っては現時点ですでに皆無です。

このような状況から、せめて HDMI 出力で、できれば Aero を有効にしたかったので、DC1,DC3 の MATE 向けには、PCIスロットに搭載するビデオカードを導入することにしました。これまた選択肢が少なく、イマドキの GPU では Radeon HD5450 か、GeForce GT520 を使ったカードぐらいしかありません。今回は HD5450 のほうを買ってみました。

商品画像

HIS H545H512P 【a_1122e】

販売価格: 9,180 円 (2012/1/29 16:41 更新)

販売店舗: アプライド楽天市場店

レビュー平均: 0.0

イマドキらしく DirectX 11 世代で、D-sub, DVI, HDMI の出力ができます。サクッとPCIスロットに挿し、HDMI にモニタを繋いで起動したら、起動画面が普通にこのカードの HDMI 側から出力されましたが、Windowsロゴの後のドライバをロードしているあたりでPANIC(ブルースクリーン)。焦らず騒がず BIOS 設定でビデオ出力の優先順位を PCI/IGD から IGD (つまり内蔵側のみ使用するということ)に変更し再起動すると、今度はPC本体の D-sub 側から上がってきて、正常にOSが起動しました。これ幸いと、ATI/AMD のサイトから最新ドライバセットを持ってきてインストール。そしてデバイスマネージャから、intel の i915G/i865G XPDM ドライバを無効にして、PCを再起動。途中で BIOS の設定を PCI/IGD (つまりPCI優先)に戻して、今度はカード側 HDMI から最後まで正常にOSが起動してきました。

HDMI なのでより鮮明に、設定も簡単になり、Aero もサクサク動くようになったので、まずは満足です。

EES

金管アンサンブル楽団の演奏会が近づいてきましたので、固定ページを1つ追加しました。上記メニューのEESからどうぞ。

年賀状作成の季節2011

風物詩と化した感のあるプリンタ新製品ネタです。

EPSONの売れ筋モデル。去年は白モデルが出て、私もそれを買いました。今年はさらに赤が増えて3色展開です。機能としては昨年(というか一昨年)からほとんど変わっていません(^^;)