親骨70cm
梅雨になりました。じつは諸般の事情(笑)で、折りたたみ傘(の大きさ)にはこだわりがあります。
ということでいくつかご紹介を。
o シューズセレクション (一本1000円なので助かっていますw)
o 服雑屋
o 弘文堂本店
o TOTES BIGTOP
あと、アイワイネット(イトーヨーカドー)でも売っていたと思うのですが、現時点では見つけられませんでした。
梅雨になりました。じつは諸般の事情(笑)で、折りたたみ傘(の大きさ)にはこだわりがあります。
ということでいくつかご紹介を。
o シューズセレクション (一本1000円なので助かっていますw)
o 服雑屋
o 弘文堂本店
o TOTES BIGTOP
あと、アイワイネット(イトーヨーカドー)でも売っていたと思うのですが、現時点では見つけられませんでした。
独り寂しく(笑)携帯電話端末のカシオ黄色縛りを続けていましたが、このたび妻の端末をW43H(ミスティックバイオレット)からW63CA(チタニウムゴールド)に機種変更しました。色はどちらも「微妙な茶色」です。語呂が悪いので「ビチャ縛り」とか言ってはいけません。
もともとW43H(日立製作所製)は日立とカシオの合弁会社(しかもカシオ色が強い)が作っていますので、実質的には二人ともずっとカシオユーザなのですが、今回ようやくブランド的にも統一されました。感無量です。(大袈裟すぎます)
W63CAはまだ人気が高いようで、新しいCA001やCA002よりも高い価格設定が続いています。(それでもだいぶ安くなりました)
いよいよ選曲が固まりました。今週末の説明会に向け、予定どおりのスケジュールです。また、説明会の日は、久しぶりに他校との合同練習を行う予定です。交流が楽しみです。
沼津から帰ってきて、ふとFreeBSDのリリース状況を見てみたら、7.2-RELEASEができていてアナウンス待ち状態だったので、さっそくISOイメージをいただきました。まずはメモリを8GB積んだML115にamd64版をインストールしたところまったくもって快適なので、その勢いで(おい)当サイトのマスタをこのML115に切り替えました。たぶん体感的にも反応が速くなっていると思います。
ローカル線にのんびり乗りたいというリクエストにお応えして、5/3(日)に日帰りで沼津に行ってきました。メインは帰路のJR御殿場線ですが、乳児(もう走り回るけど)がいるので特急にしました。(帰りはたぶん爆睡だろうという推測の下に)
伊勢原駅8:30→(小田急線)→9:00小田原9:07→(JR東海道線,毎日乗っているJR東日本のE231系近郊型)→9:31熱海着→駅前の足湯でのんびり(しようと思ったら子供に占領されていたので諦めた)→熱海10:16→(JR東海道線,JR東海の313系に初めて乗りました程度の鉄分)→10:35沼津着
沼津駅からバスで沼津港に向かい、漁港の食堂街で海産物中心のお昼をおいしくいただきました。展望台のついた大型水門びゅうおに登ったり、沼津港周辺を散策したり、沼津中央公園でのんびりしたりして、帰りはJR東海と小田急を直通する特急「あさぎり」に乗りました。前日に思い立って指定券を取ったので、グリーン車(小田急線内はスーパーシート)しか残っていなかったのですが、これがまた快適でした。二階建車両の二階部分で、進行方向左側(富士山側)なので景色がすばらしかったです。夕焼けの単線をのんびりと堪能しました。
沼津17:30発→(JR御殿場線,あさぎり8号の充当車両は小田急20000形RSE)→松田駅の先で連絡線を通って小田急直通→18:45本厚木着
あさぎり号のグリーン/スーパーシートでJRと小田急を直通する場合は、特急料金が割引になるので、特別席の料金が実質1,030円増で済むというのはこのとき初めて知りましたが、ありがたいですね。
その松元さんと言えば、吹奏楽のCDも録音していて、楽屋で出演者向けのサイン入りCD即売会(笑)がありました。「管楽器の皆さんはやむを得ない理由がない限り買ってください」と言われ、やむを得ない理由がないので買いました(笑)。…これはなかなかの名盤です。さすがにレコ芸準特選は伊達ではありません。みなさんもぜひ。
去る4/26(日)は地元のオケの定期で、チャイコのロメジュリと、ラフマニノフの交響曲第二番を演奏しました。ラフマニノフの二番といえばピアノコンチェルトが有名で、交響曲のほうは演奏される機会が少ないので、あまり馴染みがないかもしれませんが、すばらしく綺麗に構築されています。特に第三楽章の気持ちよさときたらもう。それゆえに表現がものすごく難しい曲ですが、指揮の松元さんが根気よく引っ張ってくれて、本番の演奏はかなり良かったのではないかと思います。
11年目です。会社のほうは17年目です。こういうご時世ですので、大きな企業とはいえ、かなり大変です。いわゆる中小企業はもっと大変ですが、なんとか耐え抜きたいところです。
秦高関係は、水面下ではいろいろと動き始めていますので、関係者の皆さんはお楽しみに。(やや大げさな表現)
ものすごく楽しい演奏会でした。100人編成で、特に卒業生の猛者が思い切り鳴らすので、鳴りすぎな個所もありましたが(笑)
終演後のレセプションには出演していない卒業生もたくさん参加され、おそらく150人近い大宴会に。高校生がいるのでお酒はありませんでしたが、そうとは思えない騒ぎっぷりでした。これまた楽しかった。
プログラム冊子はうっかり(笑)1500部も印刷しましたので、まだ結構余ってます。入手ご希望の方はご連絡ください。