iPhone 7

2005年から継続中のストレージ容量倍々ゲームは12年目に突入、まだ終わらないのです。

  • iPod nano(1st): 4GB [2005]
  • iPod nano(2nd): 8GB [2006]
  • iPod nano(4th): 16GB [2008]
  • iPhone 3GS: 32GB [2009] <Softbank>
  • iPhone 5: 64GB [2012] <au>
  • iPhone 6: 128GB [2014] <au>
  • iPhone 7: 256GB [2016] <BIGLOBE MVNO/docomo>

2009年の iPhone 3GS は Softbank 回線しか選択肢がありませんでしたが、

  • iPod nano に 32GB モデルが出るというのは期待できない
  • iPhone が 3GS でようやく実用的な端末になり、ストレージも 32GB を選べた

音楽プレイヤーとして 16GB では足りなかったという事情もあり、Softbank 回線ということには目を瞑って iPhone 3GS を購入。続く2010~2011年は、画面サイズが小さいままだった iPhone 4/4S をスルー。2012年になって、画面が大きくなり、au 回線を選べ、さらに倍々ネタを満たす 64GB を選べた iPhone 5 へ。この頃すでに、MNPで移ると特典が大きいキャンペーンがあった、という理由も多少ありましたが、Softbankがインフラ投資をやる気がない(口先だけ)というのが、auに移った最大の理由です。これは今では口先ですら言わなくなりましたね。

2014年の iPhone 6 への機種変更の際は、各キャリアともMNP転出抑制キャンペーン、特に iPhone を極端に優遇する機種変更キャンペーンを張っていたため、その時点ではMVNO業者に移るよりauで機種変更(auからiPhoneを買う)したほうが安く済みました。このとき、今後MVNOに行きやすくするために、MNPでdocomoに移っておく(docomoからiPhoneを買う=SIMロックされていてもdocomo回線のMVNOには移行できる)というのも有力な選択肢でしたが、docomo最大の弱点「音声通話コミコミプランしか選べない」が、それを阻んだのでした。ほとんど音声通話はしないですからね。

しかしこうした状況も2016年では一変、主に iPhone 優遇にブレーキをかける政治の横槍、そしてMVNEにより多様な業種からのMVNO参入が進んだことによる競争の本格化。ここへ来て、三大MNO(docomo,au,Softbank)からMVNO、いわゆる格安SIMへ移る機運が熟したといえます。

そして今回、数多のMVNOの中からBIGLOBEを選択しました。その理由は以下のようなものです。

  • 元々BIGLOBEのISP接続会員だった(割引がある)
  • シェアSIMを追加できる
  • 比較的深いところまで自力でやっている(安易なMVNE頼りではない)
  • 元々中の人だっt(ry

ところで、au で購入した iPhone 6 は、残念ながらSIMロック解除できないため、低コストで使うには、事実上 mineo しか選択肢がありません(2016年11月現在)。前述のとおり docomo で購入した iPhone 6 は、そのままほとんどの MVNO で使えることに比べると、非常に寂しい状況ではありますが、Softbank のそれは事実上選択肢ゼロなので、1つでも選択肢があるのはありがたいです。

手元の iPhone 6 の個体は、幸いバッテリの劣化も無いため、iPhone 7 を買わずに iPhone 6 のまま mineo SIM に乗り換えるという手もありましたが、

  • iPhone 7 にはいよいよ Felica が搭載された(Suica/PASMOカード収納可能な iPhone ケースにこだわる必要がなくなった)
  • 256GB ストレージと A10 Fusion プロセッサの変態ぶり
  • ちょうどガラケー(11年モノ)から iPhone に乗り換えたい身内がいた

ということで iPhone 7 を Apple Store から直接購入、同時に au SIM から BIGLOBE SIM へ MNP で移動。浮いた iPhone 6 は mineo SIM 利用前提で譲渡となりました。

(2016-11-28追記: iPhone 6 に mineo SIM を挿し、譲渡・環境移行は完了しました。mineo/au回線、結構サクサクです。)

さて、せっかくの Suica 対応ですが、PASMO定期券の更新タイミングまでは移行できないので、しばらくは現状と同じくICカードを iPhone 7 ケースに収納しておく必要があります。背面カメラレンズのサイズの違いで、今まで使っていた iPhone 6 用のケースはそのまま使えないため、以下のケースを発注したのでした。またもや Simplism シリーズです。このメーカーのコンセプトにマッチしている一人です。

2 コメント

[…] PASMOカードを収納して擬似モバイルSuicaにするケースは、iPhone 3GS の頃から、ひいては iPod nano の頃から使っていましたが、職場で貸与される端末がモバイルSuica対応のAndroid端末(MEDIAS X N-04 […]

[…] 2017年のiPhone新機種は8とXの豪華二本立でしたが、例によって倍々ゲームが成立しなくてロマンが足りないという理由で華麗にスルー。これはつまり、512GBモデルが出たら即気絶というネ […]

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