ML115

hp社の ProLiant ML100 系列は、Intel CPU の ML110 はまもなく G7 に世代が移ろうとしていますが、AMD CPU の ML115 は G5 で止まったまま。たぶんラインナップ戦略を変えたみたいなので、もう新しいのは出ないんじゃないかな。

そんな ML115 ですが、例によって1万円以下になったときにいくつか購入しており、このページを含む http サービスや各種 ML サービス、PT2 や REGZA の動画置き場などが稼働している FreeBSD サーバとして使っています。

今回、家族から PC 新調の相談が来たので、適当な GA を載せて Windows 機にし、64bit 版の評価を兼ねて貸し出すことにしたのですが、ML115 関連の wiki にも載っているように、このシリーズは、メモリをたくさん積むと GA がうまく動かないことがある、というより動くパターンのほうが少ないのです。まあ、そういう癖のある子を手懐けることも醍醐味のひとつではあるのですが (笑)。

ということで、うまく手懐けることができた組み合わせを紹介しておきます。

  • hp ProLiant ML115 G5 (BIOS および BMC firmware は最新版)
  • Silicon-Power DDR2-800(PC2-6400) 2GB×4枚
  • PALiT GeForce 8400GS 256MB PCI-Express x16 (NE2G84S00826-2186F)
  • USBスピーカー
  • HDD、DVDドライブ、キーボード、マウスは本体にセットされていたもの
  • モニタは別途用意してもらう

本体: ML115 G5

メモリ:

グラフィックアダプタカード(GA): PALiT GeForce 8400GS 256MB

USBスピーカー:

Error: Suspended

概算で、ML115G5本体が10k、メモリが8GBで9k、GAが3k、ここまでで22k。これだけでも十分使えますが、音が出ないと寂しいという意見(笑)もあり、ML115には音源は載っていないので、お手軽サウンドデバイスとして、音源内蔵タイプのUSBスピーカーを追加。これが1kで合計23k(23,000円)。

まずメモリを2GBだけ挿して、Windows 7 64bit(x64) with Service Pack 1 をDVDブートしてインストール。HDDから上がってきたらデバイス13を無効にして、nVidiaから最新版の統合ドライバを拾ってきてインストール。一旦shutdownして、メモリを8GBに増やし、ドキドキしながらOS起動。という流れでした。不明なデバイスが一個あるけど、これは気にしないでおきます。

PALiT の GA はものすごく安いですが、この GeForce 8400GS に関しては今のところ不満はありません。

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