照明

いわゆる白熱電球は、使う電気エネルギーのほとんどが熱に変換されてしまうため効率が悪く、省エネ・温暖化抑制の流れもあって、各メーカーが製造中止を発表しつつあります。うちも売電を始めましたし、何より新しもの好きなので、いま使っている白熱球が切れたら、蛍光灯タイプもしくはLEDタイプに取り換えるつもりです。

多くは、以前の持ち主からそのまま引き継いだ(家を買ったらついていた)ものですが、いま使っている電球たちをあらためてリストアップしてみると、

  • E26口金・アルゴン60W ×4個 ★
  • E17口金・ミニクリプトン60W ×2個 ★
  • E26口金・スパイラル形蛍光管60W相当(電球色) ×2個
  • E26口金・スパイラル形蛍光管40W相当(電球色) ×1個
  • FHC34-EN(環形スリム蛍光管/昼白色) ×6個
  • FHC34-EL(環形スリム蛍光管/電球色) ×1個
  • FHC27-EN(環形スリム蛍光管/昼白色) ×6個
  • FHC27-EL(環形スリム蛍光管/電球色) ×1個
  • FHF24S-EN(直管形スリム蛍光管/昼白色) ×2個
  • FCL30EX-N(環形蛍光管/昼白色) ×1個
  • FL20SS-EN(直管形蛍光管/昼白色) ×2個
  • 白色LEDスタンド ×2個
  • 白色LEDブラケット ×1個

最初の★がついた2行が白熱電球で、これらが交換対象です。E26/E17口金タイプのLED電球も出ていますが、まだ黎明期で、これからどんどん性能が上がり、コストが下がっていくと思われますので、当面は蛍光灯タイプを選ぶほうが良さそうです。

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