ドーキンス博士

ドーキンスファンだということを思い出しましたので(笑)、数ある著作の中から、特に欧米では大反響だったらしい、この「神は妄想である―宗教との決別」を紹介します。

タイトルだけ見ると、一部の人は「けしからん」などと思うかもしれませんが、逆にそのように思った人にこそ読んでほしい本です。

「利己的な遺伝子」「虹の解体」など、他の著作もたいへんおもしろいと思います。ダーウィンの進化論にご興味のある方はぜひに。

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