SIGSEGV,SIGSYS,SIGFPE

Apple II の頃には PC-8001、Mac OS 9 以前の Macintosh の頃は PC-9801→Windows/FreeBSD、その後 Rhapsody に大きな期待をしつつ、Mac OS X への移行の見事さ(信念と根性いう意味で)に敬意を表しつつ、特に 10.4 Tiger のコードネーム(またそこかよ)に強烈に惹かれつつも、じつは Apple 製品はまだ iPod nano しか買ったことがないのです。つまり今回の四代目 nano が私にとっては3つめの Apple 製品購入です。3台の nano は毎回発表と同時に速攻気絶冷静に刻印つきで発注しています。刻印はテキストで二行入れることができて、二行目の文字列は、3台とも「core dumped. orz」で統一しています。一行目にはコアを吐いた理由が書かれており、初代 nano には segmentation fault(以下長いので詳細は /usr/include/sys/signal.h あたりをご覧ください)

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