STAR WARS DVD

小学生の時に映画館で最初の一本(EPISODE 4)を観て、まずその音楽に(もちろん映像にも)圧倒された STAR WARS シリーズが一区切り。DVDの枚数にして、じつに12枚(I〜IIIは本編+ボーナスの2枚ずつ、IV〜VIのセットは本編各1枚+ボーナス1枚、さらにIIとIIIの間をつなぐアニメ版が2枚)になりました。I〜III と IV〜VI の間で、若干ストーリーに矛盾があったりしますが、そこには目を瞑るとして(^^;)、それぞれが独立した映画としても楽しめます。
技術的なクオリティは、もちろん最新のIIIが高いわけですが、28年前の最初のIVでも十分鑑賞に堪え得るということを考えると、当時の映画関係者への衝撃は相当なものだったでしょうね。ジョージ・ルーカスの徹底した品質向上への姿勢には、ただ感嘆するばかりです。

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